「京風」のおせちより「京都」のおせちがいい
だって「京風」ですよ?
もっと詳しく書くと「京風」ですよ?
「風」って書かれるのは大体の場合、ニセモノなわけですよ。例えば・・・
すごく美味しそうなカニ身ですが、実はこれカニ風です。カニカマです。カニではありません(><)
「風」に騙されてはいけません。カニならカニ風じゃなくて本物のカニがいいですよね。
さて、ややこしいヘリクツはこのくらいにして、おせちの話に戻りましょう。
京風ってことは、京都以外の都道府県のお店が作ったり、監修したりしているってことなんでしょう。京都のお店がわざわざ「京風」って言うってことは、本物のカニをカニ風って言うようなものです。
もう一度書きますが、
京風のおせちより京都のおせちがいい
ということで、京都のおせちが買えるのが匠本舗。リンクをクリックしてもらえば分かると思いますが、食べログ3.6の祇園岩元はじめ、有名料亭が監修しているおせちが比較的リーズナブルな価格で購入できます。
京風のおせちだと、実はレシピ考えてるのは東京の業者だったりするけど、匠本舗のおせちの場合、本物の京都の料亭の板前さんが考えたおせちを購入できます。
一年の計は元旦にあり
といいますが、その年最初に食べるおせちは、ちゃんとしたものを食べたいですよね。
魚屋がこっそりリピートしているカニ通販
かに本舗
12年連続でネットショップ大賞1位のカニ通販ショップ。正直、冷凍のカニがここまで美味しいとは驚きました。元魚屋の僕がこっそり通販で何度も買っています。両親やお世話になった人への贈り物にも使っています。