
元魚屋の僕がこっそり自分で食べるときに注文しているかに本舗。
他の店舗もたまに利用するんですが、いつもデフォルトでかに本舗にお世話になっています。
なぜそこまでかに本舗がおすすめなのか?
単純に美味しいからです
特にカニ鍋の、カニの身の甘さ。そして柔らかさ。
通販の冷凍のカニとは思えないぐらいです。
なぜカニ本舗のかには、他のカニ通販より美味しいのか?
そこにはいくつもの理由がありました。
この記事でお伝えしていきたいと思います。
この記事を書いているのは・・・

魚屋のネットショップを2003年から16年間運営していた店長の本田和也です。親父が魚屋だったので、幼少期から半ば強制でカニを食べつくしてきました。美味しいカニの見分け方、カニの美味しい食べ方は熟知しています。カニ通販は10社以上、30回以上食べ比べました。
かに本舗は買い付けがすごい
まずはかに本舗、何がすごいって買い付けのやり方がすごい。
大量に買い付けているってのもあるんだけど、それ以上にかに本舗の本気度が伝わりますので、そちらを解説します。
社長自ら現地へ
かに本舗は美味しいカニを求めて、なんと社長や店長が自ら現地を視察。
買い付けの指揮を取っておられるそうです。

こちらはかに本舗の購入者にたまに届けられるパンフレットのひとページ。
でーんと笑顔で写ってるのがかに本舗の和田社長。
このようにかにの漁場に社長が行って、いいカニが獲れているかなど見定めているそうです。
船をまるごと買い取り
上のように社長が自ら漁場に赴き、なんと寄港したカニ漁船に乗り込み!
そこで品定めして、いいカニが獲れているようだったら、そのまま漁船まるごと買い取っちゃうんだそうです。

正直、元魚屋の僕でも、そんなことが出来るとは思いませんでした。
普通は市場に出回ったカニを買い付けるものですし、我々のような小規模な魚屋ではそうする以外は思いつきもしません。
でもよく考えたら、市場に出回る前に押さえちゃえば、いいカニが大量に確保出来るし、何より中間コストを省いて安く仕入れることが出来ます。
すごいことするなぁって本当に感心しちゃいました。
同時にこんなことされたら大手には勝てんわと思いますね・・・
消費者としては嬉しいですが、元魚屋としてはフクザツな心境です。
港の近くで即加工
カニは獲れた直後から鮮度が落ちます。
だから港の近くに工場があるのが必須。
工場が遠いと輸送時間がかかって鮮度が落ちてしまいます。
カニは穫れたてを加工 → すぐに冷凍
これが鮮度を保つ秘訣なんです。かに本舗のカニはそれをやってるので美味しいカニが手に入ります。

かに本舗ぐらいの大きな会社なら、こういうことはしっかりやってると思いました。
逆にやらなきゃ大量のカニを鮮度高く保つことは出来ません。
小規模な魚屋だとすでに加工されたカニを港の近くの加工場から仕入れることになるので、どうしても仕入れ値が高くなってしまいます。
漁場は決めない
かに本舗のさすがだなと思うところは、漁場は決めずに、その年に一番いい漁場でカニを仕入れることです。
アラスカ、オホーツク、ニューファンドランド(カナダ)で獲れたカニでいいものを仕入れているようです。

現役の魚屋だったころ、主力商品としてハモという魚を販売していました。
このハモは、国内の漁場で有名なのは瀬戸内海なんですが、時期によって味が大きく変わり、6月7月は味が落ちてしまいます。
そこでその時期は韓国産のハモを仕入れていました。その時期は韓国産が一番美味しいんですね(その分、仕入れ値も上がりますが)。
季節や年によって美味しい魚が取れる漁場が異なるので、漁場を決めないというかに本舗はやっぱりさすがだなと思った次第です。
年間1千トンの買い付け
さすがかに本舗!国内最大手!年間1千トンも買い付けするそうです。
1千トンってどんな量なんだろう?想像も出来ません。

ちなみに東京タワーの重さは4000tらしいので、その1/4の重さを買い付けてるってことですね。すごい!
ショップがすごい!
かに本舗は仕入れがすごい。
ってことはそれを販売しているショップ自体もすごいわけです。
ちなみにかに本舗は、実は匠本舗というおせち料理や、その他食品を販売するネットショップのカニ部門になります。
以下「かに本舗」と記載しますが、それはイコール「匠本舗」だと理解していただければありがたいです。
12年連続ネットショップ大賞
かに本舗はEストアーが主催するネットショップ大賞に14年連続で大賞に輝いているそうです。
特に2021年は史上初の三度目の三冠達成。2023年は二冠だったそうです。
並み居るネットショップの中から14年連続で大賞を獲るってのは、ちょっとやそっとでは出来ません。
2024年も獲るんじゃないかなー。
年商159億円
かに本舗は2023年度の決算でなんと年商108億円を達成。
いちネットショップが年商150億円ってのはとんでもないことです。
自分でやっていたからすごーく良く分かります。

しかも主力商品はカニとおせち。
つまりはほぼ年末商戦だけで100億円を突破しているんです。すげーーーー。
お客様満足度94.6%
かに本舗では購入した顧客が自由にレビューを書き込めるようになっています。
すごいのは☆一つの悪評もそのまま載せているところ。評価の信頼度が高まりますね。
そんな中でもお客様満足度は94.6%と高い水準を保っております。
社員がモデルさん
かに本舗のサイトには多くのモデルさんが登場します。

このページに登場しているお子様たちや・・・

このページ
に登場している女性などです。
これらの写真は、社員やその関係者の方の写真が多く使われているそうです。
社員が積極的に顔出ししているわけですね。いい会社だと思います。
その他、お客様から送られてきた写真や、一部は本職のモデルさんが使われてたりする場合もあるそうです。
もちろんうまい!
そしてかに本舗、やっぱり実際に食べて美味しい!



いやーマジでうまいです、かに本舗。高級料亭や高級割烹でも、お客様に出すカニとして使ってるお店が多いそうです。だってうまいもん。

こちらの商品は超特大10L~8L生ずわい蟹半むき身満足セット 3kg超(総重量約3.9kg)
です。カニ鍋にしましたが、カニの身がふわふわで、ポン酢など付けなくてもちょうどよい塩加減でとても美味しいです。

こちらは【かにしゃぶ用】超特大10L~7L生ずわい脚肉むき身18~28本(約1kg)
。カニしゃぶでいただきました。殻付きのカニより食べやすい。殻付きのカニと較べてデメリットは、締めの雑炊は殻付きカニの方が美味しいのと、カニしゃぶは食べ過ぎちゃう、もしくは全部食べた後に「もっと食べたい」って思ってしまうこと(ちなみに奥に見切れているのは姪っ子と娘です)。

タラバガニのボイル(3L~2Lボイルたらば肩脚2肩(約1.4kg)
)も美味しかったー。身の入りがすごくてぎっしり詰まっています。カニの身も大きくて、口の中がカニだらけになっちゃう。そのまま食べてもいいし、ちょっとポン酢やマヨネーズを付けても美味しい。
カニを食べるならかに本舗で
僕の場合はこちらのブログの運営上、いろいろ他のショップのカニも食べたりしますが、完全プライベートで食べるならかに本舗一択になります。
なんせ美味いし、量を比べると割安だし、ショップへの安心感もあります。
実は他のネットショップで買って、失敗したことも結構あるんです。
このブログでは書いてないですけど・・・。カニがスカスカだったり、妙に塩辛かったり、結構あります。
もしあなたがカニ通販を検討されているなら、かに本舗は間違いないと思います。
個人的なことを言うと、プレゼントを含めて今まで8回注文してて、変なカニが届いたことは無いのであなたにも安心してお薦めできます。

