カニは美味しい。

その一方、体に悪いという意見もあるにはある。

果たしてカニは本当に体に悪いのでしょうか?

カニはむしろ健康的な食材です

 

実はカニは、カロリー、コレステロール、プリン体ともに、肉類や他の魚介類より低いです。

またビタミンB12、タウリン、アスタキサンチンなどを多く含み、微量ミネラルである銅、亜鉛も多く含みます。

なので体に悪いどころか、健康的に優れた食材と言えますね。

 

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この記事を書いているのは・・・

魚屋のネットショップを2003年から16年間運営していた店長の本田和也です。親父が魚屋だったので、幼少期から半ば強制でカニを食べつくしてきました。美味しいカニの見分け方、カニの美味しい食べ方は熟知しています。カニ通販は10社以上、30回以上食べ比べました。

 

カニだけ食べときゃ生活習慣病にはかからない?

冒頭でもお伝えした通り、カニはカロリー、コレステロール、プリン体ともに他の食材と比べるとかなり低いんです。

以下にそれぞれのグラフを出してみます。

 

カロリー

 

コレステロール

 

プリン体

 

「カニを食べると通風になる」なんて聞いたことあるかもしれませんが、実際には全然そんなことはありません。

カニによく似たエビのプリン体が高いので、混同されているのだと思います。

カロリーやコレステロールも低いので、毎日カニをメイン食材にすれば、生活習慣病はおろか、ダイエットにも効果的ですね。

カニの素晴らしい栄養素

カニは体に悪いわけじゃないことは分かっていただけたと思います。

ですが、実は他の栄養素もかなりすごいのが多いんです。

ビタミンB12→神経や血液を元気に!

カニに含まれるビタミンB12は神経細胞や血液細胞を作る際に必要な栄養素。

貧血を防ぐ役割もあり、DNA生成にも必要不可欠な重要な栄養素です。

銅 → 赤血球の生成を助ける!

あまり馴染みのない栄養素である銅ですが、実は結構重要。

赤血球を生成するのに必要なので、これも貧血に効果あり!

アスタキサンチン → 抗酸化作用で美容と健康に!

カニの赤い部分はアスタキサンチンと呼ばれる成分で、抗酸化作用があるので、老化防止に役に立つ!

カニは女性の味方だね。

タウリン → 肝臓の働きを助ける!

アミノ酸の一種で、肝臓の働きを助けてくれます。

疲労回復にも効果があり、栄養ドリンクの成分としても有名ですね。

なのでカニで晩酌なら二日酔いになりにくい?

亜鉛 → 男性の味方!

必須ミネラルである亜鉛は男性の味方。

筋力増強、脂肪燃焼、精力増強に効果があり、しかも薄毛にも効果があるらしい。

やっぱ今晩、カニにしようかな?

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カニは体を冷やす?

一方、カニは体を冷やす食べ物だと言われています。

こちらは東洋医学的な考え方で、科学的な根拠はありませんが、昔から言われてきていることなので一定以上の信憑性はあると思います。

とは言え、体を冷やす食べ物っていっぱいある。

 

例えばこちら。

体を冷やす食べ物レタス、キャベツ、小松菜、きゅうり、トマト、なす、ゴーヤ、おくら、大根、うなぎ、あさり、豚肉

 

逆に体を温める食べ物はこちら。

身体を温める食べ物ネギ、人参、ごぼう、たまねぎ、りんご、ぶどう、赤ワイン、日本酒、生姜、にんにく、牛肉、鶏肉

 

というわけで、気にしてたら食べるものが無くなっちゃいます。

カニ鍋にするときは、ネギを多めに入れるとかで対応すればいいんじゃないでしょうか?

まとめ

カニは体に悪い食べ物ではありません。

むしろ健康にいい食材だと思います。

カニは、カロリー、コレステロール、プリン体は少ない。

逆に、タウリン、ビタミン12、アスタキサンチン、銅、亜鉛などが豊富です。

体を冷やす食材だという側面はありますが、さほど気にすることはないかと思います。

 

なので・・・

 

思う存分、カニを楽しんで下さい!

 

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