激安のカニ通販のチェックすべき2つのポイント

カニ通販をいろいろ探してみると、たまに相場と比べて明らかに安いカニの通販が出てきたりする場合があります。値段だけ見てそういうのに飛びついちゃうと、後々大変なことになる場合があります。

激安≒カスカス

激安のカニは中身がカスカスなことが多く、できれば避けたほうがいいでしょう。安いには安いなりの理由があります。そんな中でも激安にも関わらず、ちゃんとしたカニを届けてくれるところもあります。

参考:訳ありのカニ通販を買って食べてみたら本当に訳ありだった

激安でも買っても良いカニ通販の選び方

激安であっても買っても良いカニ通販を見分ける方法が2つあります。この2つ両方を満たしていれば、買っても問題ないでしょう。

激安でもOKなカニ その1:安い正当な理由がある

安くてもちゃんとした理由がある場合は、購入の候補に入れてもいいでしょう。その中でも、いい理由と悪い理由がありますので、それはちゃんと見極める必要があります。

いい理由
・脚折れのカニ
・他と比べて小さい
・形が不揃い(むき身など)
・本来ある殻がない(むき身など)

など、流通や漁獲の際に脚が取れたり、殻が取れたり、形が悪いものなどを集めて販売しているものは安くする正当な理由なのでOKです。

悪い例
「弊社独自の流通システムにより安く出来る」
「大量購入をするので安く出来る」
「現地に直接買い付けるので安く出来る」

などと、自社の優位性を喧伝しているものはNG。だって他のお店もやってるし。本当は冷凍焼けしたカニを安く買っているだけなのに、それを「独自の流通システム」って呼んでるお店もあるわけです。

激安でもOKなカニ その2:他の商品はちゃんとした価格

激安商品を販売していても、同じお店でちゃんとした価格設定の商品を販売している場合は大丈夫な確率が高いです。

以上、2つの条件を満たしているカニであれば、激安であっても美味しいカニが買える可能性が高いです。

例えばマルゲン後藤水産の「だるまさん」なんかは2つの条件を満たしているので、実際に買って食べてみました。値段の割にはかなり美味しくて、たくさん入っててちょっと驚きました。

とにかく、カニに関しては値段だけで判断するのはあまりオススメできません。ちゃんと見極めて買わないと「せっかくカニを買ったのに美味しくなくてガッカリ・・・」ってことになりかねません。