
ワタリガニはどこを渡る?
ワタリガニっていう名前なんだから、どこかを渡るんでしょ?
渡り鳥みたいに、シベリアから日本まで来る?
いえいえ、実際は・・・
ワタリガニが渡るのは向こう岸程度
沿岸部に生息して、結構激しく泳ぎますが、渡るというほど移動距離は長くない。
ましてや渡り鳥のように、遠く外国まで渡るということはありません。
向こう岸に渡るぐらいのイメージです。
脚を使ってひらひらと泳ぎます
この記事を書いているのは・・・

魚屋のネットショップを2003年から16年間運営していた店長の本田和也です。親父が魚屋だったので、幼少期から半ば強制でカニを食べつくしてきました。美味しいカニの見分け方、カニの美味しい食べ方は熟知しています。カニ通販は10社以上、20回以上利用しています。
ワタリガニの名前の由来は?
名前の由来は当然、泳いで渡るからワタリガニ。そのまんまですね。
英語名はSwimming Crab。もっとそのまんま。

結構、大きなヒレがついています。このヒレでガシガシ泳ぎます。
他のカニも、泳ぐことは出来るんですが、ワタリガニのようなヒレはついてないので、その行動範囲は限られているようですがね。
ワタリガニは泳ぐから身がぎっしり
ワタリガニはむっちゃ泳ぐ!
でも脚にはほとんど身はありません。泳ぐために脚を軽くするように進化したんだと思う。
その代わり胴体の筋肉がすごい

いわゆる肩肉の部分がすごく発達してて、この部分の身がすごく多く取れます。
ここが美味しいんですよねぇ・・・
しっかり渡ったワタリガニ。
その恩恵を我々人間が海の恵みとしていただくわけですね。
そんなこと考えなくても美味しいですけど。
買ったワタリガニはこれ
※ 活きたままのワタリガニを送ってくれる数少ないお店です。
