
カニは美味しいけど、殻がある。なので当然ながらそのままは食べられません。
殻から身をほじくり出す必要があります。
そこでふと思った。カニって殻と身、どっちが重いんだろうか?
大きなカニを買っても、食べられる部分ってどのくらいなんだろうか?
そこで調べてみると・・・
カニの可食部は40~45%
つまり殻の方が重いんです。
とは言え、一般的な魚の可食部率も50%程度だと言われていますので、殻がある割にはそんなに変わらないわけです。
可食部少ない分、たくさん買おう!
カニの可食部率
それではここで、カニの可食部率の一覧を紹介します。
カニの可食部率
| 蟹の種類 | 可食部率 |
| ズワイガニ | 45% |
| タラバガニ | 40% |
| 毛ガニ | 40% |
というわけで40~45%。
ズワイガニは殻が薄いので、可食部率は高め。さすがカニの女王。
ちなみに魚も50%程度の可食部率。牛は40%、豚は50%、鶏は60%だそうです。
意外と食べられない部分が多いですね。
カニ一杯で身はどのくらいの重さ?
可食部率は分かりましたが、カニ一杯でカニの身はどのくらいの重さがあるのでしょう?
そちらも一覧表にしてみました。
カニ一杯あたりの重さ
| 全体の重さ | 可食部の重さ | |
ズワイガニ |
600g |
270g |
タラバガニ |
1300g | 520g |
毛ガニ |
600g | 270g |
カニ全体の重さは、写真のカニのだいたいの重さ。
ズワイガニ、毛ガニは成人男子でも一人一杯食べると大満足な量です。
なのでカニは270gぐらい食べるとお腹いっぱいになる感じです。
タラバガニはこの大きさなら2人で一杯という感じですね。
殻は重くてもカニは美味い!
カニ全体量に比べ、殻は半分以上の重さです。
確かに捨てるところは多いけど、それでもカニは美味い!






可食部を増やすには、食べる我々が爪の先までしっかりほじくり出して食べること!
というわけで、カニを存分に楽しんで下さい。
写真のカニは・・・
